JCYについて

 

 

 

正式名称

一般財団法人日本クラブユースサッカー連盟

所在地

〒113-8311 東京都文京区サッカー通り(本郷3-10-15)JFAハウス

 

日本クラブユースサッカー連盟は、1978年の発足(全国サッカークラブユース連合として主に高校生年代のクラブチームを中心に発足)以来、クラ ブチームの競技力向上と地域に根ざしたクラブの普及・発展を目的に活動を続けてまいりました。1982年には加盟クラブの頂点を決める「全国クラブユース 選手権大会(現、日本クラブユースサッカー選手権大会)」を日本サッカー協会後援として開催し、1985年には中学生年代のクラブチームを対象とした「日 本クラブジュニアユースサッカー連盟」が発足しました。1993年に開幕したJリーグが地域で活動するクラブに与えた影響は大きく、この年を境に地域サッ カークラブは全国で急激に波及していきました。そして、1997年にはユース、ジュニアユースの各連盟が、中・高校生年代の相互関係をより強固なものとし 6年間の一貫指導体制を確立することを目的に統合し、「日本クラブユースサッカー連盟」となり、さらに2011年4月1日には「一般財団法人日本クラブ ユースサッカー連盟」として、新たなスタートを切ることとなりました。

Jリーグの誕生とともに若い世代を中心としたサッカー人口は増加し、その人気も確実に定着してきました。2015年度、全国の連盟加盟クラブは U-18が113クラブ(登録選手3,016名)、U-15が1,373クラブ(登録選手63,707名)と大きく成長し、躍進を続ける日本サッカーの1 つの柱としてさらに拡大しています。

誰もが平等に参加できるクラブチームでは、楽しみながら自由にサッカーのできる環境を提供し、選手ひとりひとりのレベルに合わせた一貫指導によ り、無限の可能性を秘めた成長過程の選手の個性を大きく伸ばすことができるものと確信しています。このことは、日本サッカー全体のレベルアップにもつな がっています。近年では、クラブチームからJリーグへ進み活躍する選手が年々増えつづけるなか、日本代表さらには世界を舞台に活躍する選手も数多く育って います。2016年のリオデジャネイロオリンピック出場を目指すU-22日本代表アジア1次予選登録メンバーには23人中19名がクラブユース経験者であ り、また、各世代日本代表も大半の選手がクラブに在籍しており、これからの日本サッカー界を担う後輩達の大きな自信、目標となっています。そして、 FIFA女子ワールドカップドイツ2011で優勝、今年行われたFIFA女子ワールドカップカナダ2015では準優勝と世界で活躍し続けるなでしこジャパ ンの影響もあり、女子選手も年々増えてきています。このような中、日本クラブユースサッカー連盟では今年初の試みとして「JCYレディースサッカーフェス ティバル」を開催いたしました。

 

日本クラブユースサッカー連盟は、ユース年代の競技会整備、指導者の育成・審判員の養成、地域クラブとの相互援助活動、学校体育との交流など、 サッカーの一層の普及・発展を促していくものです。広く地域社会に根差し、加盟クラブのレベルアップを図りながら、新しいスポーツ文化の確立に向けて着実 に歩みを進めています。