第41回 日本クラブユースサッカー選手権
U-15大会
(大会要項)
1.主 旨
公益財団法人日本サッカー協会及び一般財団法人日本クラブユースサッカー連盟は、 日本の将来を担うユース年代選手のサッカー技術の向上と健全な心身の育成を図るとともに、クラブチームの普及と発展を目的とし、連盟第 3 種加盟登録チームの全てが参加できる大会として実施する。
2.名 称
第 41 回 日本クラブユースサッカー選手権(U-15)
3.主 催
公益財団法人日本サッカー協会、一般財団法人日本クラブユースサッカー連盟
4.主 管
公益財団法人北海道サッカー協会、北海道クラブユースサッカー連盟
5.後 援
スポーツ庁、公益社団法人日本プロサッカーリーグ
札幌市、札幌市教育委員会
小樽市、小樽市教育委員会
夕張市、夕張市教育委員会
栗山町、栗山町教育委員会
6.協賛
キリンホールディングス株式会社、アディダスジャパン株式会社、株式会社モルテン
7.メディアパートナー
株式会社グリーンカード
8.日 程
2026 年
8 月 14 日(金) グループステージ第 1 日
8 月 15 日(土) グループステージ第 2 日
8 月 16 日(日) グループステージ第 3 日
8 月 17 日(月) 休息日
8 月 18 日(火) ラウンド 32
8 月 19 日(水) ラウンド 16
8 月 20 日(木) 休息日
8 月 21 日(金) 準々決勝
8 月 22 日(土) 準決勝
8 月 23 日(日) 休息日
8 月 24 日(月) 決勝
9.会場
グループステージ
札幌アミューズメントパーク (札幌市)、厚別公園補助競技場(札幌市)、小樽市望洋サッカー場(小樽市)、夕張町サングリンスポーツヴィレッジ(夕張町)
ノックアウトステージ
札幌アミューズメントパーク (札幌市)、白旗山競技場(札幌市)、札幌市厚別公園競技場(札幌市)、札幌市厚別公園補助競技場(札幌市)、夕張町サングリンスポーツヴィレッジ(夕張町)、栗山町ふじスポーツ広場(栗山町)
10.出場チーム
全国 9 地域の代表 48 チーム
北海道 2 、東北 3 、関東 15、北信越 3、 東海 6、 関西 7、中国 3、 四国 2、 九州 7
11.出場資格
(1) 本大会に出場するチームは、日本サッカー協会に「第 3 種」もしくは「準加盟登録」し、なお且つ日本クラブユースサッカー連盟に 2026 年 5 月 8 日までに加盟登録したチームであること。
(2) 本大会に出場するチームは、 15 名以上の選手でチーム構成され、うち7名以上は日本サッカー協会第 3種加盟登録選手であり、なお且つ 2011 年 4 月 2 日から 2014 年 4 月 1 日までの出生者を対象とする(5 名以上は試合出場していること)。
(3) 本大会に出場する選手は、 2011(平成 22)年 4 月 2 日以降の出生者を対象とする
(4) クラブ申請制度の適用
日本サッカー協会により「クラブ申請」を承認された「クラブ」内のチームに所属する選手については、所属チームから移籍することなく、上記(1)のチームで参加することができる。ただし、参加する選手については以下のすべてを満たしていること。
① 上記(2)を満たしていること。
② 下記種別区分のチームに所属していること。
参加チームの種別区分 : 同一「クラブ」内のチーム登録種別区分
クラブ(中学生) : 第 4 種
③ 上記②のクラブは日本クラブユースサッカー連盟に 2026 年 5 月 8 日までに加盟登録したクラブであること。 但し、同一下部組織第 4 種登録チームを複数所有しているチームの選手登用は、 いずれかの1 チームからに限定するものとする。
(5) 本大会に出場する選手は、予選から本大会に至るまで異なるチームで出場していないこと。
都道府県内の大会で予選名が付されていない場合であっても、その大会が実質的に予選を兼ねている場合はその大会は予選と同じ扱いとなり上記を適用する。
12.表 彰
(1) 優勝チーム以下第 3 位までに表彰状並びにメダルを授与する。
(2) 優勝チームには優勝杯(日本サッカー協会杯・日本クラブユースサッカー連盟杯)を授与する。 優勝杯は持ち回りとし、翌年の大会で返還する。
(3) 本大会において、フェアプレー精神の育成・向上のために選考基準に従いフェアプレー賞を選考する。フェアプレー賞はチーム単位とし、ベスト 4 に進出したチームの中から選考する。表彰はトロフィー及び副賞を授与する。
(4) 本大会において最優秀選手、優秀選手、 最多得点を挙げた選手を表彰する。
13.その他
大会期間中に連盟メニコンカップ選考委員会で優秀選手の選考を行い、 選考された選手は、 9 月 13 日(日)に行われる「メニコンカップ 2026 日本クラブユースサッカー東西対抗戦(U-15)」に出場する 。
場所/三重交通 G スポーツの杜鈴鹿サッカー場
第 41 回 日本クラブユースサッカー選手権(U-15)大会
大 会 規 程
1. 競 技 方 法
(1) 48 チームを 12 グループに分けグループステージを行い、各グループ上位 2 チームと各グループ 3 位の中から成績上位 8 チームの計 32 チームがノックアウトステージに進出する。 ノックアウト方式にて優勝以下第 3 位までを決定する。(第 3 位決定戦は行わない)
(2) ルールは日本サッカー協会発行「サッカー競技規則 2026/27」による。
(3) ボール: 試合球はアディダス社製「コネクト 26 プロ ADF530」とする。
(4) 競技者・役員の数
ベンチ入りできる選手の数: 大会エントリーした選手から 20 名以内
ベンチ入りできる役員の数: 大会エントリーした役員から 5 名以内
(5) 競技者の数及び交代回数
① 競技者の数: 11 名
② 交代要員の数: 9 名以内
③ 交代を行うことができる数: 5 名以内
④ 70 分間(準決勝・決勝は 80 分間) の交代回数は、各チーム最大 3 回とする(1 回に複数人を交代することは可能) 。ただしハーフタイムでの選手交代は、交代回数に含まれない。
⑤ 決勝において延長戦に入った場合は、 さらに 1 名かつ 1 回の交代を行うことができる(直前の 80 分間と合わせて最大 6 名かつ 4 回の交代が可能) 。 PK 戦での適用は認めない。 延長戦開始前および延長戦のハーフタイムの交代は、回数には含まれない。
⑥脳振盪による交代(再出場なし) について
a.脳振盪またはその疑いのある選手の交代(以下「脳振盪交代」という)は、通常交代に含まれない。
b.脳振盪交代は、通常交代と判別できる、別途指定する手続きで行われなければならない。
c.脳振盪交代と通常交代を同時に行った場合、通常交代および脳振盪交代の交代回数をそれぞれ1回としてカウントするものとする。
d.脳振盪交代をした場合、相手チームは通常交代とは別に、1名1回の交代を追加で得ることができる(以下、本号に基づく交代を「追加交代」という )。ただし、追加交代と通常交代を同時に行った場合、通常交代および追加交代の交代回数をそれぞれ1回としてカウントするものとする。
e.1試合における各チームの脳振盪交代および追加交代の交代人数は、それぞれ1名とする。
(6) テクニカルエリア:設置する
戦術的支持はテクニカルエリア内からその都度ただ 1 人が伝えることができる。
(7) 競技者の用具
①ユニフォーム
a.ユニフォームは、日本サッカー協会『ユニフォーム規程』に則る。
b.J クラブ傘下のチームについては、公益社団法人日本プロサッカーリーグ(J リーグ)のユニフォーム要項に認められたユニフォームであれば使用を認められる。ただし一部でも仕様が異なる場合は認められない。 J リーグユニフォーム要項で認められたユニフォームで黒に近い色を着用する場合は、当該試合の対戦チームと明確に判別し得る色の審判カラーシャツ 4 人分(半袖及び長袖)を当該チームが持参しなければならない。
c ユニフォームへの広告表示については日本サッカー協会「ユニフォーム規程」に基づき承認された場合のみこれを認める。但し、アルコール等、未成年チームにふさわしくない広告は認められない。
d.ユニフォーム(シャツ・ショーツ・ソックス)については、正の他に副として、正と色彩が異なり判別しやすいユニフォームを参加申込に登録し、各試合に必ず携行すること(FP・ GK 用共)。 本競技会に登録されたものを原則とする。(GK は FP と色彩の異なる正・副 2 セット)
e.主審は、対戦するチームのユニフォームの色彩が類似しており判別しがたいと判断したときは、両チームの立ち会いのもとに、その試合において着用するユニフォームを決定する。
f.前項の場合、主審は、両チームの各 2 組のユニフォームのうちから、シャツ、ショーツ及びソックスのそれぞれについて、判別しやすい組み合わせを決定することができる。
g.シャツの前面・背面に大会参加申込にて登録した選手番号を付けること。
h.ソックスの上にテープを巻く場合、そのテープ等の色はソックスの色と同じものに限る。
i.ユニフォームの色、選手番号の参加申込締切日以後の変更は認めない。
②キャプテンアームバンド
本連盟によって認められたアームバンドのみ着用が認められる。 アームバンドは日本サッカー協会ユニフォーム規程に準拠すること。
(8) メンバー表の提出
メンバー提出用紙は、試合開始 70 分前までに会場本部(該当ピッチ)へ 1 枚提出する。なお、 各試合の提出後試合開始までの時間に、怪我など特別な理由により登録されたメンバーが当該試合へ出場することが不可能であると当該試合競技責任者が判断した場合のみ、登録内容を変更することが出来る。
(9) 試合時間
① グループステージから 準々決勝: 70 分(前後半各 35 分)
準決勝・決勝: 80 分(前後半各 40 分) とする。
ハーフタイムのインターバル(前半終了から後半開始まで):原則 10 分間
② 試合の勝者を決定する方法(試合時間内で勝敗が決定しない場合)
グループステージ:引き分け
ラウンド 32~準決勝: PK 戦
決勝: 20 分(前後半各 10 分)の延長戦を行い、なお決しない場合は PK 戦により勝敗を決定する
延長戦に入る前のインターバル: 5 分間
延長戦ハーフタイムのインターバル:なし
PK 戦に入る前のインターバル: 1 分間
③ アディショナルタイムの表示:行う
(10)各グループのリーグ戦の順位決定は以下の通りと する。
① 勝ち点:勝利=3 点、引分=1 点、敗戦=0 点とし、 勝点の多い方を上位とする
② 勝点が同じ場合は、得失点差の多い方を上位とする
③ 得失点差が同じ場合は、得点の多い方を上位とする
④ ③で得点も同じ場合は、当該チーム同士の対戦結果にて決定する
⑤ 当該チーム同士の対戦が引分けの場合は、抽選とする
※抽選は、予備抽選・本抽選を行う。予備抽選はグループステージ星取表の上段が先に引く)
(11)ノックアウトステージ進出チーム
① 各グループ 1、 2 位の 24 チームと、各グループ 3 位の中から成績上位 8 チームの計 32 チームがノックアウトステージに進出する。
② 各グループ 3 位で勝点、得失点差、総得点が同じ場合は、抽選にて順位を決定する。
③ ノックアウトステージの組み合わせ抽選は、グループステージ第 3 日目第 3 試合終了後に大会実施委員会にて実施するう。抽選方法は、 1 位、 2 位、 3 位に分けてフリー抽選を行う。
(12)その他
本大会はキャプテンオンリーを適用し「キャプテンオンリー」ガイドラインに則り実施する。
2. 暑熱対策について
(1) グループステージ、ノックアウトステージとも、 試合開始 10 分前の測定で、 WBGT31℃以上の場合、試合を行わず中止とする場合がある。中止とする場合はグループステージでは引き分けとし、 ノックアウト ステージにおいては抽選にて次に進むチームを決定する。なお、中止とせずに試合を実施する場合は、 JFA の暑熱対策(CoolingBreak)を行った上で実施する 。
(2) 決勝において、後半終了時に同点の場合、延長戦前の測定で WBGT31℃以上の場合は、延長戦は行わず即 PK 戦を行う。
3. 雷・荒天等不可抗力による試合開始不可/中断・中止について
(1) 試合開始不可能・中断時の原則
雷・荒天等の不可抗力により試合の開始が不可能、または試合が途中で中断した場合、原則として試合再開を検討する。試合を再開する場合は、中断時からの再開とし、出場選手は中断時点の選手とする。
(2) 試合再開が不可能な場合
試合開始が不可能、または中断後に再開が不可能と判断された場合(以下「中止」という。)は、中止時点のスコアをもって勝敗を決定する。
(3) 中止時点で同点の場合の取扱いは、次の各号のとおりとする。
① グループステージは引き分けとし両チームに勝ち点 1 を与える。
ノックアウトステージ R32~準決勝は抽選とする。
②決勝
PK 戦方式により勝敗を決定する。
PK 戦方式の実施も不可能な場合は両チーム同時優勝とする。
(4) 抽選方法
抽選は、次の手順により実施する。
予備抽選および本抽選の順に行う。
予備抽選は、本部からグラウンドに向かって左側ベンチのチームから先に引く。
(5) 大会全体の開催可否
荒天等により、本大会または試合の開催が困難な状況が発生した場合、 主催者の判断により、会期等の変更または中止を別途定める場合がある。
4. 懲罰
(1) 本大会の予選は懲罰規程上の同一競技会とみなし、予選終了時点で退場による未消化の出場停止処分は本大会において順次消化する。ただし、 警告の累積による場合を除く。
(2) 本大会は、 JFA「懲罰規程」に則り、大会規律委員会を設ける。
(3) 本大会期間中に警告を 2 回受けた選手等は、 次の 1 試合に出場できない。 なお、 グループステージから準々決勝における 警告処分は、準決勝以降に持ち越さない。但しグループステージから準々決勝における出場停止処分が未消化の場合は、 準決勝に持ち越され適用される 。
例) 準々決勝に2回目の警告を受けた選手等は、 準決勝には出場できない。
(4) 本大会において退場を命じられた選手等は、自動的に次の 1 試合に出場できず、それ以降の処置については本大会規律委員会において決定する。
(5) 大会要項に記載事項のない懲罰に関する事項は、本大会規律委員会にて決定する。
5. 大会参加申込
(1) 大会参加申込選手は人数の上限は設けない。
(2) 1 チームあたり 大会エントリーは、 選手 15 名以上 30 名以内と する。
(3) 役員登録数の制限は設けない。
(4) 参加チームは、所定の申込書に必要事項を入力し、参加申し込み手続きを行うこと。
申込期限: 2026 年 7 月 6 日(月) 13:00
※申込期限までに地域予選が終了していない地域は、本大会への出場の可能性があるすべてのチーム大会参加申込をすること。
(5) 参加申込以降、役員の変更は原則認めない。大会エントリー選手は 8 月 7 日(金) 13:00 までは参加申込した選手の中から最大 3 名の入れ替えを認める。但しプログラムは大会エントリーの役員、 選手とする。
(6) 本大会参加チームは原則として大会実施委員会で指定した宿に宿泊すること。
(7) 参加資格の違反、不都合な行為があった場合の処置については、 本大会規律委員会にて決定する。
6.参加料
大会参加料 50,000 円(消費税込み)を、 指定した口座に期日までに振込むこと。
7. 選手証
各チームの登録選手は、 JFA発行の選手証を持参すること。ただし、写真添付により、顔の認識ができるものであること。
※選手証とは、 JFAWEB 登録システム「KICKOFF」から出力した選手証・登録選手一覧を印刷したものを原則とする。
8.傷害保険
チームの責任において登録選手は必ず全員が傷害保険に加入すること。
試合会場での応急処置は主催者側で行うが、それ以降はチームにて処置すること。
9.大会組み合わせ
大会実施委員会が代理で公開抽選にて決定する。
10. 監督会議
本大会に出場するチームは、 2026 年 7 月 8 日(水)監督会議予定(※Web 会議)に出席すること。
11. その他
(1) チームベンチは、会場本部席からグラウンドに向かって左側ベンチをプログラム【競技日程】の左側に表記されているチームのベンチとし、対戦チームを右側とする。
(2) 本大会協賛社から参加チームへの提供物については、本連盟から告示があった場合、その指示に従うこと。
(3) 大会要項に規定されていない事項、 その他不測の事態については大会実施委員会において協議の上決定する。